2020年 6月 の投稿一覧

支援者との付き合い方

クラウドファンディングは支援者のニーズや思いに応えることが何よりも重要だということを、今まで何度もお伝えしていきました。

さて、クラウドファンディングで自分のプロジェクトを支援してくれる人の中には、かなりの高額を支払って支援してくれるという方もいます。そういった人たちは、お金を出してくれるという手段以外でも、様々な場面で提案者の活動を支えてくれます

ここでは、そんな支援者の方々との付き合い方についての話をさせて頂こうと思います。


支援者が支援者を呼ぶ

クラウドファンディングの魅力の一つに拡散力が強いということが挙げられるという話を以前致しました。
今までは、提案者と支援者のつながりのみに注目していましたが、支援者同士のつながりというものもプロジェクトの成否に影響しているということは忘れてはいけません。

特に、高額を払って支援してくれる方は、プロジェクトの公報に対しても積極的に支援してくれる可能性があります。
SNSやブログなどでプロジェクトについての紹介を行ってくれたり、自分の知り合いに広めてくれたりしてくれたりといったことを行ってくれます。

このような支援者の方々と良好な関係を気付くことは、プロジェクトの成功に不可欠といっても過言ではないのです。

また、つながりの深い支援者を確保しておけば、次のプロジェクトを立案した時も支援者となって協力してくれる可能性が高くなります。


具体的に何をすべきか

さて、支援者との良好な関係を維持するために、心掛けるべきこととはいったい何なのでしょうか。色々とありますが、まずは

報連相をしっかり行うということが大切だといえます。 🙂 

あらかじめ資金の使い道についてを伝えておくことはもちろん、支援して頂いたことへの感謝の気持ちをしっかりと伝えましょう。お礼の品・手紙を送るのも良いですし、メッセージビデオなどを撮影するのも効果的かもしれません。

また、支援金が集まってプロジェクトに着手している最中も、その途中経過についてしっかりと連絡する必要があるでしょう。

また、支援者の間でコミュニティを作っておくことも大切でしょう。
現在では「Slack」といったコミュニティアプリも充実していますので、活用してみることをおすすめします。

また、SNSで支援者の質問などを受け付ける機会を設けたりすることも重要です。質問の一つ一つにしっかりと対応することで、プロジェクトを成功させたいという熱意が伝わります。


まとめ

ミスの許されないクラウドファンディングだからこそ、支援してくれる人との関係性は非常に重要になります。クラウドファンディングは支援者と共に造り上げるプロジェクトだということを忘れてはいけないのです。 😛

クラウドファンディングの拡散力をうまく利用する!

クラウドファンディング従来型の資金調達法主たる違いは、その対象が不特定多数であるか否かということと、資金調達そのものが宣伝になるということにあります。

従って、多くの人に認知され注目されればされるほど、支援金は集まりやすくなり、有利ということになるのです。

ネット社会が実現させたクラウドファンディングの強みを存分に利用すれば、自分のプロジェクトをたくさんの人に知ってもらうことができます。

今回は、クラウドファンディングにおけるメディアを使うことの重要性についてお話ししたいと思います。


メディアを有効活用しよう!

現代社会ではブログやTwitter、FacebookといったSNSが普及しています。
これらを使って、自分達のプロジェクトの内容を積極的に発信し、支援を募りましょう。

その際

プロジェクトをサイトに掲載する前から行うようにしましょう。

こうしておくことで、プロジェクト掲載スタート時から支援金を集めることができます。
始めの段階で支援が集まっているプロジェクトは成功しやすいのです。
なぜかというと、勢いのあるプロジェクトは多くの人に認知されやすく、
こんなにたくさんの人が支援しているなら自分もしてみようかな。 😉 
という気持ちになりやすいからです。
もちろん、プロジェクトを掲載している最中も定期的にSNSで発信を行うようにしましょう支援者に対し定期的に連絡をすることは、信頼を維持するために重要なことなのです。

このような集団心理を利用して、支援者を集めるというのも作戦の一つであるといえます。

他のメディアを活用する手段として挙げられるのは、

WEBニュース上にプレスリリースを掲載する 💡 

という方法です。

いきなり新聞やTVに掲載されるというのはとてもハードルが高いですが、Yahoo ニュースといったWEBニュースであれば取り上げてもらえる可能性は十分にあります。特に地域活性型のプロジェクトは記事にもしやすく、かつその記事自体が地域の宣伝にもつながるため、採用されやすいそうです。

また、「A-port」という朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイトでは、メディア発信に力を入れている影響から、広報に力を入れてプロジェクトを展開することができます。


まとめ

さて、メディアを重視したクラウドファンディングを行うことがいかに大事かということが分かっていただけたかと思います。

不特定多数の人から支援してもらえる仕組みだからこそ、その支援者集めを一生懸命行う必要があるということです。