クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとは、簡潔に言えばネットを使って不特定多数の人から出資者を募るという、現代ならではの資金調達方法です。

誰でも気軽にネット上で資金調達ができるというのが何よりもの魅力ですが、それゆえのデメリットももちろん存在します。

この記事では、クラウドファンディングの特徴メリットデメリットについてまとめてみました。クラウドファンディングに興味をお持ちの方は、この記事をぜひ参考にして頂ければと思います。 😎 

クラウドファンディングにもいくつかの種類があり、購入型や寄付型、融資型や株式型といった様々な形式がありますが、ここでは最も世間で普及している、購入型のクラウドファンディングについて説明していきます。


クラウドファンディングの仕組み


クラウドファンディングのやり方は非常に簡単です! 😆

【READYFOR】【CAMPFIRE】【Makuake】といったクラウドファンディングサイト上にプロジェクト(事業についての説明や費用、期限など)を登録し、支援者を募ります。

資金を調達する代わりに、プロジェクトの立案者はリターン(支援者のみに与えられる特典・サービス)を支援者に提供することで、お互いに利益を得ることができるという仕組みです。

 

気になる決済方法ですが、All or Nothing方式All in方式の2つがあります。
All or nothing方式は、設定した目標額まで資金が集まらなければ決済が行われません。
それに対し、All in方式では目標額まで集まらなくても決済が行われます。
双方のメリットとデメリットをそれぞれ知ったうえで、適切な決済方法を選択する必要があります。

 


クラウドファンディングのメリット


・不特定多数の人から出資を募るので支持が多ければ想定以上の資金を得られる
・拡散力が強くプロジェクトが一般の人にも認知されやすい
・実現できるプロジェクトの幅が広い
・リターンのバリエーションが豊富であり、また支援者自身が選択できる
・手数料が安い

このように、クラウドファンディングならではのメリットがあります。 😳
何より、投資家だけでなく不特定多数の人から融資を募ることができるという点や、資金集め自体が事業の宣伝にもなるという点は大きいです。
また、様々な事情から、今まで実現できなかったプロジェクトも成し得るようになるため、多様性が生まれることは、社会全体にも大きな影響を及ぼすでしょう。


クラウドファンディングのデメリット


・資金調達の確実性が保証されていない
・近年利用者が増えてきているため、競争が激しい
・アイデアが他人に盗まれるリスクがある
・プロジェクトに失敗したり、リターンを十分に付与できなかったりすると、支援者の信用を大きく失うことになる

認知されやすい分、プロジェクトが失敗した場合のリスクは大きいです。 😡 
また、共感を得られるかどうかが肝となるため、認知度が低かったり、リターンが出資者のニーズに見合ってなかったりすると出資額が伸びにくいです。
立案者の力量が試されると言っても過言ではないでしょう。


まとめ


クラウドファンディングのメリットとデメリットをそれぞれ挙げましたが、これを見ると、ハイリスク・ハイリターンな資金調達法であると考えることができるかと思います。

また、コロナウイルスの影響で、企業や個人間におけるオンラインでの事業展開が活性化してきている中、クラウドファンディングの市場規模も拡大しつつあります。

資金調達の方法として、クラウドファンディングはメジャーなものになりつつあるのかもしれません。

 

また、資金調達手段としては他にも売掛金を利用したファクタリングという手法もあります。

商品やサービスを販売はしたものの代金の入金が1ヶ月以上先になる事を掛売りと言い、その入金されていない状態の代金の事を売掛金と言います。

例えば下記の例では、あなたが商品を1月に納入したとして、支払いは翌月の2月となっています。

この時、あなたは1ヶ月の間、支払いを待っている状態なので、その金額は「売掛金」の扱いになります。

出典元:売掛金.com

このように売掛金はあなたが持ってる資産でもあるので、有効に活用しましょう。

クラファンもファクタリングも、その時の状況に応じて向き・不向きがありますのでちゃんと調べて計画的に!